ひとつの生命体

この体だけが自分だと思い込むと苦しい。

 

相対比較、自己否定。

 

本当はひとつしかないのだから全てがチームプレイで成り立っている。

 

誰ができているできてないもない。

 

手はての役割、足は足の役割がある。

 

それぞれの役割がある。

 

生命体はひとつのオーケストラのように。

 

それぞれの音を奏でれば良い。